コラム

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日本のインフラを支える橋梁塗装工事

こんにちは!徳島県阿波市、吉野川市を中心に雨漏り修理・塗装工事を請け負っているマルモリ塗装有限会社です。
住宅塗装、橋梁塗装、鉄塔塗装、発電所・変電所塗装などを幅広く手掛けております。
弊社は昭和51年の創業から常に塗装技術を磨いており、高度な技術とノウハウによって施工における迅速さと丁寧さを実現しております。
また、技術だけではなくお客様の理想に近づくべくヒアリングを徹底しており、ニーズに沿った施工が可能です。
今回は求職者の方に向けて、マルモリ塗装が手掛ける工事の中から橋梁塗装についてご紹介します。

生活を支えるインフラ

橋梁塗装
現代には、生活インフラと呼ばれる社会の基盤となる施設が数多く存在しています。
インフラとはインフラストラクチャー(infrastructure)を指し、下部構造や基盤という意味を持つ言葉です。
具体的には、皆様の日常生活に存在する道路や橋などが生活を支えるインフラに該当します。
例えば道路の改修工事などは、生活の利便性を保つことに貢献しています。
また、橋梁の改修工事も道路と同じように生活インフラを機能させるために欠かせない存在です。
橋梁における橋梁塗装は、生活を支えるために必要な工事だといえるでしょう。

橋梁塗装が必要な理由

橋梁とは、交通を円滑にするために川・道路などにかける橋を指します。
また、橋梁における塗装は外観を整えるためだけでなく、橋梁を守る上で非常に大切です。
なぜなら、長い間風雨や降雪にさらされると橋梁を構成している金属が錆などが腐食し、劣化してしまうからです。
橋梁が崩落する危険などを未然に防ぎ、橋梁の寿命を伸ばす橋梁塗装はインフラを支えるために欠かせない工事といえるでしょう。
また、橋梁は一般的に15年に1度の頻度で塗り替えが必要といわれます。
定期的に橋梁塗装工事を行うことによって、橋梁の安全が支えられているのです。
橋梁工事は暮らしに身近な存在です。
だからこそ橋梁を支える工事は、やりがいと責任感を持って取り組める仕事だといえるでしょう。

【求人】マルモリ塗装では新規スタッフを募集中

ヘルメットと初心者マーク
マルモリ塗装では、住宅・橋梁・鉄塔などの塗装工事に携わってくださる新規スタッフを募集しております。
経験者・有資格者の方は優遇いたしますが、未経験から安心して働ける環境を整えておりますので、安心してご応募ください!
橋梁塗装工事はインフラに関する工事であるため、人々の生活を支えているというやりがいが実感できます。
弊社業務を通して社会に貢献したいという皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。